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『アンガーマネジメントの手法をいかし、上手に叱る・伝えるテクニック 小学校教師のための言い換え図鑑』
小学校の先生が、学級経営や職場の人間関係、保護者との関係において、怒りをコントロールしたり、相手に伝わるコミュニケーションを取ったりするため ...
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アクティブ・リスニング ビジネスに役立つ傾聴術
●「聴く」ことは仕事を推し進めること 相手の話をじっくり聞くことで相互の理解が深まるという「傾聴」。実際、心理的安全性を高めることで相手が ...
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怒らない100の習慣
アンガーマネジメントの専門家として多くのトレーニング実績を持つ著者が、怒りを上手にコントロールためのシンプルな行動習慣を100例挙げ、丁寧に ...
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アサーティブ・コミュニケーション
●求められる「アサーティブ」な会話 「アサーティブ」とは「自分を主張する」という意味だが、ここでは、相手を尊重しながらも自分自身の意見を伝 ...
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「あとから怒りがわいてくる人」のための処方箋
「あの場では笑ってすませたけど、いまになってだんだん腹が立ってきた」 そんな、思い出し笑いならぬ“思い出し怒り”に心を煩わされた経験のある ...
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お知らせ・新着情報
-NEWS-
戸田久実の活動や出版情報、皆さまへ告知する内容を多岐にわたり掲載しております。
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2024年02月26日お知らせ
■『アンガーマネジメントの手法をいかし、上手に叱る・伝えるテクニック 小学校教師のための言い換え図鑑』(誠文堂新光社)を出版しました -
2024年02月26日お知らせ
■『怒らない100の習慣』(WAVE出版)が増刷になりました(2刷) -
2024年01月10日セミナー
■ 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(名古屋)様主催のセミナー『より良い人間関係を構築するコミュニケーション』に登壇します -
2024年01月10日セミナー
■ 一般財団法人 北陸経済研究所様主催『アンガーマネジメント研修』に登壇します -
2023年09月22日お知らせ
■『アクティブ・リスニング ビジネスに役立つ傾聴術』(日本経済新聞出版)を出版しました
組織の「伝わらない…」を
「わかり合えた!」に変える
多様性を受け入れようと言われているなか、
とくに管理職の方たちは組織内外の
コミュニケーションで非常に苦労されています。
近年は、これらの問題で
ご相談いただくことが増えてきました。
コミュニケーションのズレは、
組織の生産性を大きく左右します。
会社によっては業績に直結してしまうことも…。
弊社は現場で起こる問題を解決する会社です。
4,000の現場に足を運び、
直接声を拾い上げ、研修や講演を通して、
コミュニケーションのあらゆる問題を
クリアにしてきました。
組織の「伝わらない…」を
「わかり合えた!」に変える研修をお届けします。
*戸田久実が研修に対しての考え、思いを語ったインタビュー記事が読めます
> コミュニケーションを追及するうちに 様々な専門スキルを学ぶことに(前編)
> 研修では、どんなに時間が短くても 仕上げのフィードバックまで行います(後編)
プロフィール
-PROFILE-
戸田 久実 ( Toda Kumi )
アドット・コミュニケーション株式会社 代表取締役
一般社団法人日本アンガーマネジメント協会理事
立教大学文学部卒業後、株式会社服部セイコー(現 セイコーホールディングス株式会社)にて営業、
その後音楽業界企業にて社長秘書を経て2008年にアドット・コミュニケーション株式会社を設立。
研修講師として銀行・製薬会社・総合商社・通信会社などの大手民間企業や官公庁の研修・講演の仕事を歴任。
講師歴30年、登壇数は4,000回を超え、指導人数は22万人に及ぶ。
豊富な事例やアンガーマネジメント、アサーティブコミュニケーション、アンコンシャスバイアス、アドラー心理学をベースにしたコミュニケーションの指導には定評があり、
受講者は新入社員から管理職までと幅広い。
リピート率は92%超で、実践スタイルの研修が好評を博している。
研修項目
-SEMINAR MENU-
各研修については、企業様の課題やニーズに合わせて、内容をカスタマイズすることも可能です。
アンガーマネジメントとは、1970年代にアメリカで開発された 怒りの感情をマネジメント(上手に付き合う)するための 感情理解 プログラム。 全米の教育機関や企業でも広く導入され、教育・ 職場環境の改善、業務パフォーマンスの向上に活用されている。
アサーティブとは相手も自分の大切にした、誠実で対等、 率直な自己表現の方法論。 立場、価値観、考え方が違う、 選べない人間関係の中で 本当の良い人間関係を築くには どうしたらいいのだろうか。
アンコンシャスバイアスとは、「無意識の偏見、思いこみ、とらわれ」のことです。 この研修では、まず自分自身に意識していない偏見や思い込みがあることを知り、更に相手のことを理解し、よりより関係を気づくために自分自身の考え方と行動を変えることの重要性を学ぶプログラムです。
アンガーマネジメントとは、1970年代にアメリカで開発された 怒りの感情をマネジメント(上手に付き合う)するための 感情理解 プログラム。 全米の教育機関や企業でも広く導入され、教育・ 職場環境の改善、業務パフォーマンスの向上に活用されている。
研修と同様に、講演も承っております。 対面、オンライン、いずれも可能です。 人数・テーマについては、お客さまのご要望に合わせて、ご提供いたします。 対面・オンラインともに、70〜700名までの実績があり、 近年では、下記のテーマの講演依頼を多くいただいております。
本講座では、「企業理念をしっかり理解した社内のリーダーに研修を担ってほしいが任せられる人がいない」といったお悩みにに答えるべく、社内インストラクターやすでに講師をしている方で ステップアップを目指している方を対象としたプロ講師養成講座を行っています。
少人数で実施するためじっくりとひとつのテーマ・課題にじっくり向き合い、協力して課題解決についての考え方と実践方法について議論します。 考える力とそのやり方を身に着ける事が目的です。
活動実績
-ACTIVITIES-
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初めてでも安心と好評!
細やかなニーズに応える「オンライン研修」を行いますオンライン化へのニーズが高まり、いままで対面で行っていた研修からオンラインへシフトされている方も多いのではないでしょうか。
弊社のオンライン研修では、「初めてのオンラインで何からやったらよいのかわからない」という方にも、企画の設計から当日のリハーサルなど事前準備も丁寧に行います。
実際、一度に700名が視聴する相互参加型のオンライン講習を運営した実績もございます。
「参加者の方がストレスなく、楽しく研修に取り組める」と人事担当者さまからリピートのご依頼が多いのも特徴です。 -
エグゼクティブ向け「1on1コンサルティング」で
深い課題を掘り下げるこれまでの企業研修の実績を生かして、大手企業役員さま向けの「1on1コンサルティング」を行っています。
経営にまつわる大きな決断であるにもかかわらず、腹を割って相談できる相手がいないという経営者や役員の方は少なくないものです。
弊社の1 on 1コンサルティングでは、ご自身の頭の中のお考えを「壁打ち」するように出していただき、より深い気づきへと導いていきます。
お話の内容は、経営や職場のことに限らず、ご家庭やプライベートのこと、リタイヤ後のプランにいたるまで多岐にわたります。
「胸の内をオープンにして自分の考えを客観的に見つめられる」と経営者さまを中心に好評をいただいております。 -
「アンガーマネジメント研修」で
ハラスメントの課題が研修でほぼ解決!パワーハラスメントとした職場での課題がある方を対象とした研修を実施したところ、ほぼ100%の方の課題が改善し、職場の雰囲気が変わったという声をいただいております。とくに管理職として部下の皆さんに指導する立場の方の影響力は大きいもの。
その分、何か課題があっても社内ではなかなか伝えづらいのも事実です。
研修は、自身の課題を客観視し、冷静に内省できるよい機会です。
通り一辺倒のテクニックに終始しない、ご自身の気づきを促し、現場で働く皆さんにとっても有効な研修内容を組み立てます。 -
会議をゴールまで最短距離で導く「ファシリテーション」
経営といった会社の方向性に大きく関わる会議などでは、立場の偏りなく、意見が交わしやすい環境をつくることが大切です。
ファシリテーションメニューでは、外部のプロを第三者として入れることでコミュニケーションを円滑に進めることができます。
「方向性をはずしたくない。そんな会議にぴったり」という声をいただいております。 -
リピート率は9割以上、日々変わるニーズに合わせて伴走型のサポートを行います
もっともお付き合いの長い企業さまには「17年連続」でご依頼をいただいております。
時代の変化に合わせて、本当に必要な社員研修の内容も変化します。
弊社の研修はすべてがオーダーメイド型。お客さまのニーズに合わせて最適な研修をお届けする、これが高いリピート率につながっているのかもしれません。
コラム
-COLUMN-
社会人生活に役立つ考え方、ビジネスマインドなど、話のネタになるコラムを展開しています。
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アサーティブ・コミュニケーションで傾聴を実践するには?■「聴いている」表現ができると、心理的安全性につながる 「アサーティブ・コミュニケーション」とは、相手も自分も大切にした自己表現、自己 ... 続きを読む
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組織のダイバーシティ推進に役立つ傾聴術とは?■ときには話し合いの時間をつくる 昨今では、価値観の多様性を実感する環境も増えてきました。 お互いの主張や立場を尊重したいと思いつつ、どうしたらより ... 続きを読む
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傾聴力を徹底的に磨ける「アクティブリスニング」術■自分の振る舞い次第で相手の反応が変わる 普段、自分がどれだけ人の話を聴くことができているか、意識してみたことはありますか? & ... 続きを読む
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相手が怒っているとき、うまくおさめるにはどう対応すればいい?■「◯◯するべき」の基準は人によって異なる たとえば相手が怒り出したとき、その怒りにどういった背景があるか、考えてみたことはありますか ... 続きを読む
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1on1、オンライン、1対多、シーンに合わせた傾聴のコツとは?■その場に適した聴き方をするには 相手の話を聴くといっても、人数や場面によって気をつけることが違います。 マンツーマンの場合の傾 ... 続きを読む
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傾聴しながら、相手の話を要約するには?■相手の話を整理しながら、話の主旨を引き出す 人によって、あちこちに話が脱線し、何を言っているのか自分でもわからなくなってしまう場面を ... 続きを読む
2024年01月20日
相手の本音を引き出したいとき、どう傾聴する?■気になる反応は見逃さずに確認する 会話のなかで、自分の好意が伝わらず、誤解されてしまったことはありませんか? 「自分が投げかけ ... 続きを読む
2024年01月10日
相談事に対して「これ以上は無理だ」と思ったときの対応法■話の出口が見えないときには、いったん区切る 相談事を持ちかけられて話を聴き始めたものの、何が言いたいのかわからなかったり、話し終わる ... 続きを読む
2024年01月1日
会話のなかで、沈黙の「間」が生まれたときに意識したいこと■沈黙が必要な人もいる あなたは、沈黙が気になるタイプですか? 相手とのやりとりのなかで、何も話さない「間」 ... 続きを読む