-SEMINAR MENU-

研修・講演項目

提供サービスの種類

-Service Types-

種類 リアル(対面)での研修・講演
オンライン研修・講演
リアル(対面)研修・講演とオンライン研修の組み合わせ
リアル(対面)研修・講演+オンラインでグループコンサルまたは1on1
オンライン研修・講演+オンラインでのグループコンサルまたは1on1
グループコンサルまたは1on1

アンガーマネジメント研修

怒りとうまく向き合うためのアンガーマネジメント研修

〈 適切な怒り方 〉 や 〈 怒りのコントロール 〉 を学ぶことで、コミュニケーションを円滑にするためのプログラムです。
怒りのエネルギーは、他の感情と比べると強いため扱いにくく、「怒り」を悪いものだと思い込み、抑え込むことで自分の「怒り」と向き合ってこなかった人は多いでしょう。
この研修では、「怒り」は人間にとって自然な感情であり、怒りの感情自体は悪いものではないということを理解し、その「怒り」の感情に振り回されず上手に付き合う方法を学んでいただくことができます。
アンガーマネジメントを身に付け、怒りを上手く扱えるようになり、かつ感情を上手く表現できることは人の価値観が多様化している今、欠かせない能力です。
とくに昨今は、ハラスメント防止対策、心理的安全性の実現のためにというのはもちろん、リモートワークが進み、働き方の変化への対応に加えてコミュニケーションの減少が深刻化し、職場の一体感が損なわれる、メンタルヘルス不調者の増加という課題に対しての取り組みとして導入するケースが増えてきました。

研修項目 ①導入講義「アンガーマネジメントとは」

・怒ってはいけないということではなく、「怒り」と上手く付き合えることを目指す

②自分の怒りについて知る

・怒りとは何か
・問題となる4つ怒り

③アンガーマネジメントを実践してみる

・衝動のコントロール〜6秒ルール
・怒りが生まれるメカニズムとは〜怒る理由は何?
・思考のコントロール〜怒る境界線は明確か
※実習〜「怒り」の元になる価値観について話し合う
・行動のコントロール〜解決志向で取り組む
※実習〜自分の力でコントロールできるか否かを見極め解決志向で取り組めるようになる

④適切な怒りの表現法

・効果的な叱り方(怒りの表現)とは
・表現するときのNGとは
・心の姿勢を見直す
・自分の感情に責任をもつ

アンガーマネジメントとは
「1970 年代にアメリカで開発された怒りの感情をマネジメント(上手に付き合う)するための心理トレーニング」です。 怒りを感じてはいけない、怒ってはいけないというものではなく、「怒る必要のあるものには適切な怒り方ができ、怒 る必要のないものには怒らなくて済むようになれること」です。つまり、「あのような怒り方をしなければよかった、 また、あの時、怒っておけばよかった」と、後悔することのないよう、「怒り」という感情に振り回されなくなるとい うものです。 現在、多くの企業でアンガーマネジメント研修が導入されており、主に管理職研修、コミュニケーション 研修、パワハラ研修、メンタルヘルス研修、また、働き方改革、ダイバーシティをテーマにした研修などで導入されて います。

研修の効果
・怒りの感情を理解し、適切な対処ができるようになり、ストレスを軽減させ、メンタルタフネス度を上げることができる。
・組織内、対人関係での不要な軋轢や衝突を防ぐことができる。
・成長に繋がり、組織の活性化を目的とする効果的な叱り方が身に付く。
・異なる価値観を持つ人とのコミュニケーション時に、適切な対応法を身に付けることができる。

活用事例

  • マネジメント層対象に、若手社員育成研修の一環として適切な「叱り方」を身に付けるために

  • ダイバーシティ推進の一環として、感情をコントロールし、様々な価値観を持った人同士で建設的なコミュニケーションを行うために

  • チームメンバー全員で受講し、チーム内のコミュニケーションを向上させるために

  • パワハラ対策として、怒りをコントロールする方法と適切な指導方法を学ぶために

自立と成長を促す勇気づけの部下育成
「勇気づけ」の心理学とも言われているアドラー心理学と効果的な「叱り方」が身に付くアンガーマネジメントから、部下の自立と成長を支援する部下育成の仕方を学ぶプログラムです。

様々な問題を自発的に乗り越える努力をし、目標に向けてメンバーと力を合わせ、 協力できる力を与えることができる「勇気づけ」により、個々の自立を促し、チームの活性化を図るためにはどうしたらいいか。また感情に任せて怒るのではなく、部下の成長につながるような「叱り方」をするにはどのようにするのがいいのか。講義と実習により、理論、実践両面から部下育成を強化できるプログラムです。 部下をひとりの人間としても組織人としても育てるための方法を学んでいただくことが可能です。

研修項目 ①部下指導に活用できるアドラー心理学の理論とは

・アドラー心理学とは
・共同体感覚を身につける

②勇気づけとは

・様々な課題を自発的に乗り越える
・「褒める」と「勇気づけ」との違い
・「勇気づける人」と「勇気をくじく人」の違い
・自己受容度を高める

③アンガーマネジメントとは

・怒ってはいけないということではない
・怒りとは
・私たちの怒りのもとになる「べき」とは
・「怒る」「怒らない」の境界線を明確にする

④効果的な叱り方とは

・叱る目的は何?
・適切な表現の仕方とは
・叱るときのNGワードとは
・アンガーマネジメントのポイントとは

⑤相互信頼をベースにした関係を目指す

研修の効果
・理論だけではなく、実習も多く取り入れているため、企業内での実践がしやすい。
・パワハラなどマネジメント層がチーム運営や部下育成に注意を払わなければならない点が盛り込まれているので、育成をするマネジメント層が安心して若手育成をすることができるようになる。
・勇気づけと叱り方という育成に必要な2つの要素をしっかり学べる。
・部下の自立に重点を置いたプログラムのため、自ら考え行動できる組織にとって必要な人材の育成ができるようになる。

  • 初任管理職研修として

  • 若手育成を担うメンター、チームリーダーのための育成者研修として。

  • 管理職向けのマネジメント研修の一環として。

パワーハラスメント防止研修

パワハラ防止のためのアンガーマネジメント研修

2020年6月にパワハラ防止法が施行されました。これによってハラスメント対策が大企業に義務づけられ、中小企業も2022年4月からと報じられています。
そのような中、「パワーハラスメントの知識はあるけれど、ではどう指導したらいいのか、叱ったらいいのか」というご相談が増えています。 本研修実施後にパワハラ問題がほぼ改善したという声も企業様からいただいています。

研修項目 ①パワハラ防止に なぜアンガーマネジメントが有効か

・パワーハラスメントとは
・パワーハラスメントを防止するために重要なこと
・心理的安全性を高めるために

②アンガーマネジメントとは

アンガーマネジメントの定義
・怒りとは
・問題となる4つの怒り
・なぜ怒りは生まれるのか

③怒りの元になる価値観・「べき」を振り返る

・怒りの元になる「べき」は?
・怒りが生まれるメカニズムとは
・価値観の相違のある相手とのコミュニケーション
・違う価値観・意見にも同意できなくても理解する

④部下の成長につながる指導・叱り方とは

・怒りに任せた行動をしないためのトレーニング
・叱る目的とは 叱ること自体は悪くない
・相手の成長につながる叱り方・やってはいけない叱り方
・相手と向き合う心の姿勢を振り返る

パワーハラスメント防止研修は、感情をマネジメントし部下(後輩)の成長につながるような適切な指導、 叱り方を身につけることができる様になり、パワーハラスメントを防ぐ事が目的です。
異なる価値観を持つ人とのコミュニケーション時に適切な対応法を身に付け、不要な軋轢を防ぎ、職場の心理的安全性を実現させチーム力アップ、生産性を高めることにつなげる事が可能です。

研修の効果
・感情をマネジメントでき、部下(後輩)の成長につながるような適切な指導、叱り方を身につけることができ、パワーハラスメント防止につながります
・異なる価値観を持つ人とのコミュニケーション時に適切な対応法を身につき、不要な 軋轢を防ぐことができます
・職場の心理的安全性を実現させ、チーム力アップ、生産性を高めることにつながります

アサーティブコミュニケーション研修

伝え方、伝わり方が変わる!アサーティブコミュニケーション研修

アサーティブコミュニケーションとは「お互いの主張や立場を大切にした自己表現・自己主張」であり、相互信頼をベースにしたコミュニケーションです。
このプログラムでは、円滑なコミュニケーションの妨げになるネガティブな思い込みや自分の主張ばかり主張するなどの伝わらない原因を理解し、相手との相互信頼をベースにした伝え方を学びます。
立場や価値観など様々な違いがあったとしても、相手とどう向き合うかを考え、伝えたいことを率直に正直に、その場に合わせて表現し、相手の話にも耳を傾け、問題解決を目指して話し合う過程を大切にすることで、現状のコミュニケーションを大きく改善することができます。
伝え方とともに心の向き合い方の改善ポイントも身に付けることができます。

研修項目 ①アサーティブコミュニケーションとは

・3つのパターンの自己表現・自己主張
・自分の傾向を知ることから始める

②アサーティブになるために心がけたいこと

・心の中で対等に向かいあう
・ネガティブな思い込みの影響はないかを振り返る
・「言わない」という選択もあると知っておく

③「言いすぎない」「言えない」を克服!伝え方のポイント

・何を言いたいのか明確にする
・具体的な表現を心がける〜相手と共通認識になる表現とは
・NVC(ノンバーバルコミュニケーション)も一致させる
・「わたし」を主語にして伝える
・客観的事実と主観を分ける

④相手の話にも耳を傾ける

・意見や価値観に相違があった場合の対応とは〜同意と理解の違い
・相手の事情や背景にも耳を傾ける

⑤現場の事例を用いてロールプレイング実習

・アサーティブになれない場面をロールプレイングで再現
〜自身の傾向を知り、現場で実践できるためのコツを掴む

⑥まとめ~本当の良い関係を築くには

活用事例

  • チーム内、部署内のチームワークアップ研修として。

  • 企業でコミュニケーションの要となる中間管理職研修の一環として。

  • 職位別研修簿一環として(対上司、対部下向けなど)

  • 女性活躍支援活動の一環として。

アンコンシャスバイアス研修

自分自身の考え方と行動を変えることの重要性を学ぶプログラムです。

アンコンシャスバイアスとは、無意識に“こうだ”と思い込むことで、「無意識の思いこみ」と表現されることもあります。
アンコンシャスバイアスは、過去の経験や見聞きしたことによって生まれるもので、誰もが持っていて、日常に溢れているものです。それに気づかずにいると、人間関係に支障をきたす、ハラスメント問題が起きやすくなる、新たな発想や挑戦ができなくなる、評価・アサインが偏る、ダイバーシティ&インクリュージョンが推進されないなどの影響が出てしまうことがあります。

この研修では、まず自分自身にアンコンシャスバイアスがあることに気づき対処ができるようになる。さらに相手のことを理解し、よりよい関係を築くために自分自身の考え方と行動を変えることの重要性を学ぶプログラムです。

研修の特徴
日常業務では気づきにくいが、円滑な組織運営には大きな障害となる自分の中の思い込みに気づき、改善のヒントを得ることができます。組織の中でよくある事例とともに学ぶことで、自分の中の思い込みにも気づきやすく、実践にも結び付きやすいプログラム構成になっています。

研修項目 ①アンコンシャスバイアスとは

・アンコンシャスバイアスとは何か
・アンコンシャスバイアスに気づく
〜日常に溢れているアンコンシャスバイアス

②どのような影響があるのか?

・気づかないと、どのような影響、問題があるのか〜事例で振り返る
・職場でのアンコンシャスバイアス
・気づこうとするということは?
・アンコンシャスバイアスの正体とは?

③アンコンシャスバイアスへの対処

・気づくにはどうしたらいいのか
・決めつけない、押し付けない〜振り返るヒントとは
・影響を見逃さず対応する

④アンコンシャスバイアスに向かい合い続ける

・「わたし」を主語に、その時々向き合うことを大切に

研修の効果
・様々な価値観、考え方も理解し合い、風通しのよい職場をつくる考え方と部下指導の仕方を身につけることができ、心理的安全性を高め、ハラスメント防止につながる
・他者の価値観も尊重することができ、チーム内コミュニケーションが活性化することにつながる
・自分自身の思いこみに気づき、それに固執するがゆえのハラスメントに気づき、防ぐことができる

活用事例

  • ダイバーシティ推進事業の一環として

  • コンプライアンス違反・ハラスメント防止対策として

  • チーム内での相互理解を高めることで、チームパフォーマンスを向上させる目的として

  • 組織活性化として、全社員対象の研修として。

リーダー・エグゼクティブのためのプレゼンテーション研修

自分の力で課題解決に取り組む為の研修

リーダーは、様々な場面、内容でプレゼンテーションをする機会が多くあります。このプログラムでは、ただ伝えるとい うことではなく、リーダーとして、伝え手となる本人が主役となる伝える力を磨き、次世代のロールモデルになれるよう なリーダー・エグゼクティブに必要なプレゼンテーション力、その土台となるマナーを身付けます。

プレゼンテーションとは
聴衆に情報を提供し、理解・納得を得て、自発的に具体的な行動につなげることが目的であり、 単に資料通りに話すことではありません。昨今ではパワーポイントに頼りきる姿も見られます。 パワーポイントは効果的 に伝えるためのツールです。
伝え手となる本人が主役となるよう、伝える力を磨き、次世代のロールモデルとなるよう、 リーダー・エグゼクティブとして必要なプレゼンテーション力、その土台となるマナーを身につける研修です。

研修項目 【1日目】導入講義

・「プレゼンテーションとは」
・目的は話すことではなく自発的行動につなげること

【1日目】-1.印象管理の重要性

・ノンバーバルコミュニケーションとは
・大勢の前で話す基本とは
※実習… 1分間スピーチ(1人ずつ録画・再生)
・「自己紹介と今回の研修の課題」

【1日目】-2.プレゼンテーションに向けての準備

・わかりやすく伝えるための前提条件とは
・内容構成のポイント ~論点を明確に、全体の流れをつくる
※実習… 3分間プレゼンテーション

【1日目】-3.心の姿勢を振り返る

・聴衆と対等に向き合うために

【2日目】導入講義

・ノンバーバルコミュニケ-ションに磨きをかける!
・相手に届く声のための発声・滑舌トレーニング
・立ち姿、お辞儀、身だしなみの振り返り
※実習… 発声・滑舌トレーニング、プレゼンテーションのオープニングとクロージングのトレーニング

【2日目】-1.効果的に伝えるための表現力

・※ディスカッション
「わかりやすい、心に残るプレゼンテーションとは」
・効果的に伝えるための表現のポイントとは
・視覚機材をつかう時の注意点
・質疑応答時のポイント
※実習… 5分間プレゼンテーション
※実習… 1分間スピーチ「今後の課題」録画・再生

【2日目】-2.(まとめ)説得力あるプレゼンテ-ションに向けて

研修の効果
・プレゼンテーションとは何か?目的は提案型説得であることを理解する
・限られた時間内で伝えたいことを論理的に、簡潔に表現するために必要なスキルを身につける
・エグゼクティブとして求められるマナー(印象管理)を身につける
・自信をもって話せるよう、自己受容度をあげることの重要性を知る
・経営層に向けた(を意識した)プレゼンテーションが出来る素地をつくる
・リーダーとして、組織のメッセージを正確に伝え、部下を動かすことのできるプレゼンテーションスキルを身に付ける。

活用事例

  • 幹部候補生のリーダーシップ研修の一環として

  • 事業部や店舗をまとめる立場の役職者研修として

  • 社内外でプレゼンテーションの機会の多い、幹部・管理職の研修として

各種講演

さまざまなテーマ・人数での実施が可能です。

研修と同様に、講演も承っております。
対面、オンライン、いずれも可能です。
人数・テーマについては、お客さまのご要望に合わせて、ご提供いたします。
対面・オンラインともに、70〜700名までの実績があり、近年では、下記のテーマの講演依頼を多くいただいております。

研修項目
・パワハラ防止のためのアンガーマネジメント
・チームの生産性をアップさせるためのアンガーマネジメント
・自律的な部下を育てる勇気づけのチームマネジメント
・女性リーダーのための部下育成に活かせるコミュニケーション術
・女性リーダーのための感情マネジメント
・無意識の思い込みをなくし、風通しのよい職場に向けてのコミュニケーション

講演料については、お気軽にお問い合わせください。

プロ講師養成講座

社内インストラクターやすでに講師の方のステップアップをサポートします。

「企業理念をしっかり理解した社内のリーダーに研修を担ってほしい。
でも、教育を任せる人がいない」という経営者さまや人事ご担当者さまのお悩みをよくお聞きします。
本講座では、そんなお悩みに答えるべく、社内インストラクターやすでに講師をしている方で ステップアップを目指している方を対象としたプロ講師養成講座を行っています。
受講者さまの目的や適性に合わせて、プロとして独り立ちするためのサポートをいたします。
※本講座は、最低3年くらいのキャリアがあり、講師としてより成長していきたいと考えている方を対象としています。

研修の特徴
講師としての心構え、あり方、マナーから実践で必要な知識やテクニックなど、これまでの講師・パネラー経験をふんだんに伝えていきます。
経験年数や内容に合わせて、毎回オリジナルのカリキュラムを作成しております。詳しくはお問い合わせください。

研修のほか、下記サービスも承っております。お気軽にお申し付けください。

1on1

経営判断、パーソナルな問題などに取り組みます。

経営者や管理職など、役職が上がるほどに任される決断は大きくなり、気軽に相談できない悩みも増えてきます。
この1on1研修では、そんなリーダー層の方を対象に、ご自身のお考えをアウトプットしながら、より深い気づきに導いていきます。

人事や経営層・リーダー層・部下たちとのコミュニケーション面の問題、ご家族などプライベートな関係性の方たちとのコミュニケーションの問題といった、 非常にパーソナルな内容や外部に漏れてはいけない案件のご相談も可能です。
周囲の方々への伝え方のお悩み、コミュニケーション面でのトラブルの収め方、相手を傷つけずに意向を伝えたいとき、 相手のやる気を高めるような言葉がけをしたいとき、勇気づけを自然にできるようになりたい、などコミュニケーションのあらゆるご相談をお受けします。
「限られた時間の中で相手の本音を引き出したい」というリーダーの方には、マンツーマンでのMTG・相談がうまくできるようになりたい方への指導も行っております。
※コミュニケーションや人事にかかわるご相談をお受けするもので、カウンセリングではありません。

グループコンサルティング

少人数で実施するためじっくりとひとつのテーマ・課題にじっくり向き合います。

個別研修と大人数向けの研修の両方のメリットを取り入れたスタイルです。 自分と同じ立場で同じ課題を持っている仲間たちと一緒に講座を受けることで、より学びが深まっていく効果があります。 誰かに教えてもらうだけではなく、自分の力で課題解決に取り組みたい人におすすめです。 テーマは事前のご相談のうえ、決めていきます。どんなテーマでも扱うことが可能です。

研修の特徴
グループコンサルティングは、講演や数十名向けの研修とは異なり、お一人お一人が直面している問題にじっくりと向き合いながら、個々にアドバイスができるというメリットがあります。

参加する方が他の方の悩みを聞くことで、ご自身の状況とも照らし合わせ、新しい解決策を知ることもできるなど、ほかの参加者の皆さんと一体感がある有意義な時間を過ごすことができるのが特徴です。
また、社内では相談できないことも発展的に解決していく場となります。守秘義務を守ることを原則とします。
※ご要望があれば、他のテーマでもグループコンサルの体系で実施することができます。

パネルディスカッション

登壇者としてのご依頼も受け付けております。ぜひお気軽にご相談ください。

ほかのパネラーを尊重し、テーマと結び付けて話を展開することを心掛けております。また、司会やファシリテーターを兼ねて、登壇者の方とコミュニケーションを取りながら進行していくことも得意としています。

対応可能なテーマ・時間・規模 マネジメント・コミュニケーションの分野を得意としておりますが、テーマに応じて対応することができます。また、登壇者との方との事前のお打ち合わせがない場合でも対応可能です。 ※オンラインも可能

過去の主な実績/過去のおもな実績
「女性リーダーを成功に導く3つの視点~グローバル、メンタル、働き方改革」(メンタルを担当)
日経オヤヂカラセミナー(心・技・体の「心」を担当)

組織の「伝わらない…」を
「わかり合えた!」に変える

多様性を受け入れようと言われているなか、
とくに管理職の方たちは組織内外の
コミュニケーションで非常に苦労されています。

弊社は現場で起こる問題を解決する会社です。
4,000の現場に足を運び、
直接声を拾い上げ、研修や講演を通して、
コミュニケーションのあらゆる問題を
クリアにしてきました。

組織の「伝わらない…」を
「わかり合えた!」に変える研修をお届けします。